まろやかでしっとりとした米の旨みと スッキリした辛さ 純米酒とは思えない爽快な辛さのお酒です。
まろやかでしっかりとした米の旨味とスッキリとした辛さ。
シャープな喉越しと、きりりとしまった後味を体感できます。
越後湯沢の軟水と、適度な熟成期間、蔵人の卓越した技術により、辛口とは思えないほど飲み易く仕上がりました。
ドライな口当たりに仕上げるため、麹造りから発酵まで、蔵人が手塩にかけて醸しました。
白瀧酒造での社内評価も上々。
ぜひ色々な料理と組み合せてお楽しみください。
特定名称 純米酒 内容量 1.8L × 2本 アルコール度数 15度以上16度未満 酸度 1.5 アミノ酸度 1.5 原材料名 米・米こうじ ( 国産米100%使用 ) 精米歩合 65% 日本酒度 +12 味わい すっきり 香り 穏やか 甘辛 辛口 おすすめの 飲み方 冷○ 室温◎ 温燗○ 製造者 白瀧酒造 株式会社 白瀧酒造 白瀧酒造の酒造りは安政2年(1855年)、湊屋藤助により始められました。
「トンネルを抜けると雪国だった」という川端康成の「雪国」の舞台越後湯沢は世界有数の豪雪地帯、新潟県魚沼地方に位置します。
たっぷりと積もった雪は、春に雪解け水となり地面に染み込み、およそ50年の年月をかけて清冽な地下水となります。
白瀧酒造の自社敷地の3本の井戸から汲みあげる水は酒造りに適した軟水で、すべてのお酒の仕込みに使われ、白瀧酒造の酒質を決定づけています。
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